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工場の機械オペレーター職、ベトナム人正社員のススメ

この記事は外国人採用ノートに掲載されていた内容に加筆修正し公開した記事になります。

 

こんにちは! 江崎 慶一 アルベルトです。初めての記事のライティングです。宜しくお願い致します。

今回はメーカー/製造業様の工場内に欠かせない、機械オペレーターに焦点を絞ってお伝えしたく存じます。
テーマは、「工場の機械オペレーターの採用なら、日本在住ベトナム人の正社員雇用をご提案したい!」です。

近年製造業のお客様より、工場内の機械オペレーター人材確保に、下記のようなお声を頂きます。

応募要件で「未経験大歓迎!」と呼び掛けても、なかなか日本人からの応募が集まらない。

ベトナムから技能実習生を受け入れたものの、数年で母国に帰らなければならない制約上、腰を据えて長く働ける人材の質・量の担保に苦戦。

<機械オペレーターにベトナム人正社員雇用をオススメする理由>

1.長期の定着が見込め、技術伝承が可能である

技能実習生と違い、3年で帰る制約がないことから、高度な加工技術などの伝承が可能です。
また日本に住んでいることから、日本での生活や日常会話に困ることはありません。特にすでにベトナム人実習生を受け入れている会社にとっては、日本語力や日本在住経験を生かし、来日したばかりの実習生の通訳やお世話係などを担うことが期待できます。

2.技能実習生と比較し、中長期的にコスト削減できる

技能実習生は一見割安ですが、月額の組合への管理費用などが発生するため、正社員を紹介料を支払い、採用するよりも中長期的に高くつく傾向にあります。外国人を正社員で雇う際には、エージェントへの人材紹介手数料と、給料においては日本人正社員と同等の給与を支払うことが義務付けられてますが、中長期的に見て、お買い得になることは間違いございません。

さらには技能実習生への教育やコミュニケーションににかかるコストなどを考えれば、すでに日本で働き、日本語が堪能なベトナム人を採用することで技能実習生よりも円滑にコミュニケーションが取れます。

3.機械・電気・ITの大卒であれば、機械オペレーターで就労ビザは取れる

実際に多くのメーカーの製造現場でベトナム人技能実習生から正社員雇用への切り替えが行われてます。弊社からご紹介させていただく人材はすでに日本で就労ビザを持ち、転職をしたい理系大卒のベトナム人が中心になりますので、煩雑な書類手続きは不要です。

4.良いと思った会社は、口コミで次の人材も採用できる。中長期的採用に困らなくなる

在日のベトナム人はコミュニティを形成し、助け合いの文化があります。実際に入社して満足度の高い会社であれば、口コミで友人に広まり、次の採用もやりやすくなります。弊社でも数名、ベトナム人を機械オペレーターで正社員採用サポートしたメーカー様がございますが、満足度はとても高く、社員が次の社員を連れてくる現象が実際に起こっており、また数年後には、リーダーとなって、ベトナム人への新人研修などを担っており、将来的な幹部人材への道をたどっていらっしゃいます。

<ベトナム人正社員採用の注意点>

正社員ベトナム人向け求人を出す時には下記2つのポイントに留意してください。

1.普通自動車運転免許は持っていない

多くのベトナム人エンジニアはより給料の高いを求め日本に来て働いているため、自動車免許を取得する期間や費用を捻出が困難です。もちろん日本で安定した収入を得られ、貯金が貯まってくれば取得することは可能となります。どうしても免許がないと生活困難なエリアの場合は、会社が免許取得費用を負担したり、一旦立て替えて給与から天引きするなどをされているケースを見かけます。

2.給料や福利厚生をわかりやすく表示する

機械オペレーターに従事している、ベトナム人エンジニアの多くは、母国にいる家族を支えたい気持ちと安定した仕事を見つけ、日本で家庭を持ち長期的に生活したいという気持ちを持っています。その上でも、給料・想定残業時間・残業代や、家賃補助・社宅などをはっきり書面で示すことでミスマッチはほぼなくなります。

大変長文になってしまいましたが、ベトナム人機械オペレーター職の正社員のご紹介については弊社は得意分野で実績も多数ございます。当然ながら正社員雇用はメリットだけではなくデメリットもございます。お気軽にご質問やお問い合わせ等いただけますと幸いです。

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